特に、皮膚科の診察では、 写真による記録が重要です。 飼い主さんに、ご協力いただいて 写真を撮影しています。
治療後の比較をすると、 前回の写真と見比べることで、 皮膚の状態が良くなっていることを 確認でき、 実感してもらうことにもつながります。
「ばんざいにしてください」 「耳もみせてください」 「おしりも見ますね」 「目の周りはどうですか」 全身の皮膚をチェックして、 必要な写真を撮影します。
猫 アレルギー性皮膚炎 治療開始 変化
アロペシアX 最近治療開始 途中経過
真菌感染症の違和感、はたして
真菌感染症と診断 でも、違和感が・・・
猫 真菌感染症 良くなってきたねー