写真撮影は必要
皮膚科は
病状の改善や悪化が
殊更、目に見えます。
例えば、
腎臓に問題があって
仮に悪化したとしても、
自宅ですぐに気付くことが難しく、
血液検査をしないとわからない
そんなことも少なくありません。
腎臓は「外」から目には見えません。
皮膚は「外」から目に見えるのです。
なので、
症状が良くなったことも
はたまた悪化したことも
「外」からみて判断し易いのです。
診察でも、
前回の診察からの変化を
把握するために
「見た目」を記録することが重要になるのです。
そのために、
写真を撮ることになるのです。
実際の写真を見てください。
この写真が治療前のものです。
左の足の付け根の辺りに、
脱毛が見られ、
皮膚が黒くなっています。
この写真が治療後のものです。
毛が増えているのがわかると思います。
逆側も見てみましょう。
こちら側(右)も
お腹の横、足の付け根に
毛の薄いところがあります。
治療をすると、
どうでしょう、毛が増えています。
診察の時も
写真を見比べるとわかりやすいですよね。
そして、
悪化した時も
以前の悪い時と比べることができるのです。
あとは・・・
「ほら、この写真と見比べてください。
こんなに良くなっていますよ。」
って、大きな声で言いたいから。