皮膚生検 NEW
皮膚疾患で
皮膚生検が必要な場合がある。
皮膚生検とは、
皮膚を一部切り取って(くり抜いて)、
病理検査を依頼する検査のことである。
皮膚をくり抜くので、
当然痛みや出血が伴うことになるので、
局所麻酔を施したうえで
実施することになります。
検査は、多くの場合
直径6mmに皮膚をくり抜くことができる
道具を使用します。
くり抜いた皮膚を病理検査に提出する際に、
皮膚の外観がわかる写真を添付します。
どのような皮膚の病変がわかることで、
診断の精度が上がります。
上の写真のように4点印をつけて、
その中央をくり抜きます。
印をつけることで、
より正確に送る組織の外観が特定できます。
皮膚生検は、
何でもかんでも実施するものではなく、
「これは!」という皮膚病変に実施するものです。