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膿皮症 お腹で見つけることが多い?

皮膚科/耳鼻科

膿皮症は、
皮膚の毛穴に細菌が繁殖し、
白く膨れて、それが破れて、
かさぶたができます。


青の矢印がかさぶた。
黄色のかさぶたが、
はがれてきているところです。

細菌が増殖するといっても、
どこかから感染して・・・
というものではなく、
元々皮膚にいる細菌が増えることが原因です。
常在菌ってやつです。

なので、
膿皮症の場合、
細菌を減らす治療を行いますが、
なくしきることはできません。

膿皮症は、それ単独の皮膚疾患ではなく、
常在菌が増えるような
基礎疾患があると言われます。

膿皮症の治療と並行して、
もしくは、膿皮症の治療後、
基礎疾患の治療を考える必要があるのです。

目に見えないものが、
強敵だったりするのです。