動物病院の事件簿 解決編 NEW
前回のあらすじ
アレルギー性皮膚炎を疑う犬に、
アレルギー検査(IgE測定)を行ったのだが、
その結果を巡って、
何やら険悪な雰囲気に。
その真相とは。
IgE検査97項目の中に、
「たばこ」があり、
それが「陽性」となっていたのだ。
どうやら、そこが地雷だったようで。
ここからの情報には、
話の流れからの憶測も入る。
女性が犬のアレルギーを心配して、検査を希望。
アレルギー検査で「たばこ」が陽性になった。
男性はたばこを吸っている、愛煙家。
たばこのせいで症状が悪化していると言われる。
女性は男性を責める。
でも、たばこを止めたくない。
怒りの矛先は、検査をした獣医師に・・・。
まとめると、こんな内容だろう。
IgE検査は、
陽性になったからと言って、
必ずアレルギー反応を起こすとは限りません。
だから、
たばこが陽性になったとしても、
それが原因で
アレルギー性皮膚炎が悪化するとは限らないのです。
ただ、
飼い主が喫煙者の場合、
飼い犬や飼い猫が癌になる確率があがると、
どこかで読んだ記憶があります。
結局、
たばこはやめた方が良いにはなるのですが・・・。
アレルギーの有無には関係なく。
